トリドールグループ労働組合

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中央執行委員長挨拶

 日頃より、トリドールグループ労働組合の活動にご理解とご協力をいただきましてありがとうございます。

 本年度もトリドールグループ労働組合の委員長を務めさせていただくこととなりました。改めて、皆さんとともに歩めることを大変心強く感じています。どうぞよろしくお願いいたします。

 昨年度は、皆さんの声を力に、賃金交渉をはじめとした取り組みにおいて一定の成果をあげることができました。皆さんの声が確実に形になりつつあることを実感しています。一方で、働く環境や価値観が変化し続ける中、組合としても次のステージに進まなければなりません。

 今年度は、これまでの成果・課題を踏まえ、新たな中長期ビジョンをスタートさせます。このビジョンは、将来にわたり「安心して働き続けられる環境」と「働きがいの実感」を実現するための道しるべとなるものです。目先の課題対応だけでなく、将来を見据えた取り組みを一つひとつ積み重ねてまいります。

 安心して働くための取り組みの一つとして、様々な災害への備えが必要だと考えています。近年では、大規模災害だけでなく、気候変動による異常気象や局地的な災害が予測を超えて発生しており、ハザードマップの整備や災害時の行動基準の整備が必要だと考えています。加えて、地球温暖化による気温上昇の影響も大きく、現代社会においてはこれも一種の自然災害と言えるのではないでしょうか。熱中症対策は今まで以上に必要となることが予想され、今後、しっかりと働きかけを行っていきます。また、働きがいを生む活動としては、各地で開催している様々なイベントがこれまで以上に広がりを見せています。より多くの仲間が気軽に参加できるよう、開催エリアや内容の工夫を進め、組合をより身近に感じてもらえる機会を増やしていきます。参加することでつながりが生まれ、支え合える関係づくりにつなげていきたいと考えています。

 そのほかにも、健康づくりの推進やスポーツイベントなどのリフレッシュの場、社会との関わりを意識したボランティアなどの社会貢献活動をはじめとした様々な活動を通じて働く私たち一人ひとりの充実につながるような取り組みを大切にしていきます。

 最後に、組合は、皆さんの参加によって成り立つものです。日々の気づきや思いを、ぜひさまざまな場面で届けてください。これからも、ともに前に進み続ける組合を築いていきましょう。 

どうぞよろしくお願いいたします。

                                  中央執行委員長 上田 利久
                            (とりどねっとVol.52 委員長挨拶文より)